歯科医院との連携でより良い技工物を!

投稿日:2018年10月8日

カテゴリ:デンタルスタジオ和ブログ

おはようございます😃 中島です。

 
先週の小学校の運動会に続き
今週は町の体育祭があり
スポーツの秋を 肌で感じてきました。
 
私の住んでる町は 小さな町ですが
体育祭には 10代から20代 30代と 
40.50.60.70代 多くの町民が参加して行われます。
 
こうして、全ての年代がそろって
参加したり、競技をするのって
とても有り難いことだと思ったのと
 
自分の子供、孫の代にも残して行きたいと
思った1日になりました。
 
 
さてさて、先週初めから
口内炎に悩み、痛みと闘っていたのですが
 
口腔内に痛みや違和感があると
一回一回の食事も
 
「何を食べようか…」
「これなら痛くないかな…」
「しみないかなぁ…」
 
「また、キズ付けちゃうかな…」
 
常にネガテイブは考えで
 
食事をしない時も何度もありました。
 
なかなか感じれない感情になりましたが
 
「入れ歯が痛い…」
「噛めない…」
「噛むと痛い…」
 
そのように噛むことに悩んで
食事を楽しめてない方も多くいるだろうし
 
そんな方の気持ちを感じれました。
 
自分達技工士が製作した技工物が
不良補綴物として
患者さんの食事の悩みになってるケースもあると思います。
 
自分達が完ぺき!と思って製作して
歯科医院さんとの連携ミスや確認ミスで
その様なことなることもあります。
 
歯科医院との連携
歯科医師、歯科衛生士とのコミュニケーションを密にし、
より良い技工物を提供していきたいものです!
 
 
今年も残すところ3ヶ月
仕事とプライベート 
オン、オフ付けて 楽しんでやっていきます!
 
 
 
 

■ 他の記事を読む■